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第3のビール

 以前、ビールと発泡酒についてについては触れましたが、最近第3のビールと言う言葉をよく聞くようになりましたが一体どんなものなんでしょう。

 別名は「ビール風アルコール飲料」と呼ばれビールの味はしているけれども、原料がビールや発泡酒と違うビールみたいな飲み物ということです。特徴は二つあります。一つは税金が安いということ。ビールの約1/3、発泡酒の約1/2です。350ml缶で約25円です。もうひとつは、ビールと違い色々な味があるということです。ビールの場合、銘柄は違っても似たような味になりがちですが、第3のビールは原料や製法の違いや技術革新によって、銘柄が違うと味の違いも大きくなります。一般的には苦味を抑えたすっきり味の商品が多いです。

 今年の夏はいろいろな種類の「第3のビール」が出るみたいですから、自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか。

※ちなみにビール風味飲料(=ノンアルコールビール)とは違います。お間違いなきよう。

最後に、それぞれの分類を(2005.4.6朝日新聞朝刊より)
ビール 水をのぞく麦芽比率が原材料の67%以上。350ml缶の税額は、77.70円。「スーパードライ」(アサヒ)が市場の半分弱をしめる。
発泡酒 大手メーカーが発売しているものは水を除く麦芽比率が25%未満。350ml缶の税額は約47円。主な銘柄は「端麗」(キリン)など。
第3のビール 麦芽の代わりに大豆などを使う『のどごし(生)』(キリン)、『新生』(アサヒ)、『ドラフトワン』(サッポロ)は「その他雑酒」として分類され、発表酒に小麦抽出液を混ぜた『スーパーブルー』(サントリー)は「リキュール類」に分類される。総称として「第3のビール」と呼ばれる。350ml缶の税額は25円程度。

のどごし(生)のどごし(生)キリンビール
新生新生アサヒビール
ドラフトワンドラフトワンサッポロビール
スーパーブルースーパーブルーサントリー


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